♪生活リズム♪ 赤ちゃんの一日を、戦略的に演出しましょう!

時間割を決めたからといって、
「はい、じゃぁ明日からこの通りに過ごしてね!」
と赤ちゃんに言ったところで、( ゚д゚)ポカーンとなるだけ。

 

時間割を決めたら、
赤ちゃんの身体感覚で、
「今は、○○する時間!!」と理解できるよう、
戦略的に、時間を過ごしましょう!


★ 規則正しい生活は、朝起きることから!!

 朝、起床時間がきたら、赤ちゃんを起こしましょう。
 いきなり、フライパンの裏をおたまで叩くような起こし方はしないこと。
 びっくりした赤ちゃんが、起きぐずる原因になります。
 自然に目を開けるような起こし方をしてみましょう。

 例として、
 ・寝室のカーテン開けて、太陽の光を浴びさせる。
  または、電気を付けて、部屋を明るくする

 ・話し声、料理する音、洗濯機が回る音、、、
  生活音を遠慮なく寝室に響かせる

 ・それでも自然に起きてこなければ、
  やさしくトントン声をかけて起こす


★ 日中は、太陽の光を浴びて、活動的に!!

 起きている間は、寝たきりにさせず、一緒に遊びましょう!
 特に、まだ寝返りもしないような間は、
 大人から働きかけないと、
 赤ちゃん、ずっと天井を見つめて過ごすしかないですよね。

 色々と遊ぶ方法はありますが、
 ・わらべうたを歌いながら、一緒に身体を動かす
 ・ベビーヨガ、ベビーマッサージをする
 ・お出かけをする
 ・絵本を読む
 ・「語りかけ」をする
 など、色々と楽しんでください(^o^)

 

★ 夜眠る前の30分は、イチャイチャタイム

そろそろ寝る時間、、、となったら、
赤ちゃんを寝室につれていき、照明を薄暗くして、スマホも閉じましょう。
そして、30分、赤ちゃんとの時間に集中しましょう。

絵本を読んだり、授乳しながらナデナデしてみたり。
低月齢の内は、あまり効果が分かりにくいかなぁ、、、という印象ですが、
寝る前のゆったりとした時間は、
赤ちゃんに安心感を与え、スムーズな睡眠へいざないます。


★ 入眠儀式を定める

これをしたら眠くなる、というもの。
・子守唄を歌う
・オルゴールの子守唄を流す
・やさしくトントンする
・耳とか首とかをナデナデする
・ネンネするときに、ぬいぐるみを渡す

 

ダンスフロアーに、はなやかな、ひかり~
となれば、
シェケラ、ブギラしたくなりますよね。

最初はうまくいかないかもしれませんが、
気長に試してみましょう。


★ その後、真っ暗にして寝かす

寝かしつけが上手くいかない!
赤ちゃんなんだか眠そうなのに、
まだまだ遊びたがってるー???
というときは、電気をぶちっと切り、真っ暗にしましょう。
肝念して寝てくれることも。

 

洋服屋さんでは、アップテンポな曲が流れていたり、
カフェでは、照明暗くスローな曲が流れていたり、
アニメのオープニングとエンディングには、必ず歌があったり、
映画が終わってエンドロールが流れ出すと、そろそろ出るかってなったり、
居酒屋でエンモタケナワになると、シメが欲しくなったり、
緑茶とオシボリが出されたら、そろそろお店を出るかぁってなったり。

サインになるようなことって、大人になってからもたくさんありますよね。

 

まだまだ喋らない赤ちゃんを相手にしていると、
ついついこちらも無口になって、
ハイ、オムツ。ハイ、オッパイ。ハイ、ネンネ。
と、やってしまいがちですが、
ここは一つ、舞台監督になったつもりで(?)、
場を演出してみてください。
案外、楽しいですよ~。

 

♪生活リズム♪まずは、時間割を作りましょう

どういうスケジュールで、赤ちゃんとの生活を過ごすのか?
自分の生活リズムと照らし合わせながら、考えてみましょう♪

 

月齢に応じて、睡眠時間が短くなったり、
食事の間隔が長くなっていったりしますが、
ここでは、ざっくりと、タイムスケジュールを考える上でのポイントを紹介させていただきます!

 

★毎日同じことを、同じ流れで、同じ時間帯に。

毎日同じことを、同じ時間にすることで、
徐々に、赤ちゃんにも体内時計とか、リズムができあがってきます。


★就寝時間(昼寝も含む)も、毎日同じ時間に設定!

お昼寝についても、規則正しくさせましょう。

 ネントレ本を読む限り、
 ・朝は、6~7時 起床
 ・昼は、10-11時、12-14時、16-17時 昼寝
 ・夜は、19時頃 に就寝
 と設定していた方が多かったです。

ちなみに、低月齢の場合、2時間以上、起きていられないそう。
覚えておくと便利な、赤ちゃんタイマーですね。


★授乳は、3時間程度、間隔を開けること。

なんでもかんでも、おっぱいで解決せず、
きちんと、赤ちゃんを観察する習慣をつけましょう。

ちょこちょこ飲みを続けていると、
あまり空腹を感じることがなくなってしまい、
離乳食が進まない原因にもなります。

 


★EASYの法則
大体、

Eat(授乳)
Act(活動)
Sleep(寝る)
Your Time(アナタの時間!)

の流れで動くと、分かりやすいそう。

授乳とネンネの時間が被らないように、、、
寝かしつけと、家事が忙しくなる時間帯がかぶらないように、、、、。
など、パズルみたいですが、
一度慣れると、スケジュール通りにいかなくても、
次にとる行動が読みやすいですよ~!

 

赤ちゃんとの生活こそ、時間割が必要だ。

赤ちゃんとの生活こそ、時間割が必要だ。

寝たいときに、寝たいだけ寝る。
食べたくなったら、そのときに食べる。

なんとなくそういう生活って、甘美な匂いがするけれど、
実際にやろうとすると、デス、レース、デス!!!


なぜでしょうか?
主な理由としては、生活リズムが無いと、赤ちゃんの欲求が分かりにくくなるから。

 

例えば、生活リズムがまるで無い親子の場合、
赤ちゃんが泣く→あぁでもない、こうでもないとあやす
→赤ちゃん、ヒートアップ→くたくたになりながら、更にあやす
と、行き当たりばったりになりがちです。

 

それが、生活リズムが出来てくれば、

11時になった、そろそろお昼の授乳の時間ね♪

14時になったのにまだ遊んでるわ。そろそろお昼寝よ♪

と、赤ちゃんが本格的にグズる前に、要求を満たしてあげられます!

 

 

大人だって、規則正しく生活している時は、体調もグッド、ですよね。

 

赤ちゃんだって、同じ。
眠いのに寝れなかったり、
お腹が空いていないのに授乳、
と、振り回されるばかりでは、慢性的に不快でしょう。


お腹の中にずーっと居た赤ちゃんは、
この世界のリズムに馴染むまで、少し時間がかかるかもしれません。

が、ただ漠然と、赤ちゃん主導の生活を続けないほうがいいです。
ある程度、赤ちゃんのお世話に慣れてきたら、
ぐいっと、主導権を取り戻して、
赤ちゃんを規則正しい生活にならしていきましょう。

 

母乳育児で悩んだら、専門家に頼りましょう!

いざ母乳育児って思った時に、困ることの一つ。

「赤ちゃんが、どの位飲めたのかが分からない!」

ということ!!!!!

 

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ペットボトル大好きな娘↑

 

もちろん1グラム単位で計測できるスケールがあれば、
授乳前後に赤ちゃんを載せて、
差分から、母乳の出を判断することはできるでしょう。


が、大抵のお家には精密なスケールなんて無いと思いますし、
ギャンギャン泣く子を、逐一計測するのも大変です。

 

搾乳してみれば、おおよその量の目安にはなるかもしれませんが、
ド素人が搾乳しても、赤ちゃんが吸ってくれる量よりも少なくなること必至・・・。


そして、どの位出ているのかが分からない内は、
「母乳不足感(母乳が出ているのに足りない気がしてしまうこと)」
という言葉を知っていたとしても、
「本当は出ているんだっ。だからこの子は、空腹意外で泣いているんだっ」
と、安易に開き直れなかったりして・・・。

 

かといって、
ずーっと赤ちゃんがおっぱいに張り付いてしまうと、
母子共に、しんどいですよね。

 

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母乳育児を軌道に乗せる理論、ハウツーはたくさんありますが、
いざ我が身のことになると、
どの程度、いい感じになれているのかが見えず、
授乳を減らして良いのか、増やしたほうが良いのか、
まるで判断出来なくなることがあります。

 

なので、もし、母乳育児が軌道に乗っていない?
と思うのであれば、専門家に頼ることをオススメします。

 

母乳について相談できるところは、大体↓こんなかんじ。

・ 桶谷式
・ 産院、助産
・ 自治体の検診、相談窓口 

 

そして、おっぱいの専門家については、
右翼(完母最強!!!)、左翼(ミルクで何が悪い!!)が居るものなので、
もし合わなかったら、別の頼れるところをさがしてください。

 

私は近所の桶谷式に行ったとき、
「充分出てるよ?ミルク減らしてみたら?」
と言われました。

が、いざ帰ってみると、やっぱり我が子は泣くし、
モヤモヤは解消できませんでした。

 

その後、近所の助産師さんに相談したところ、
授乳の姿勢について指導してもらえたり、
ミルクの足し方を教えてくれたりして、
実践してみたら、スパッとミルクをなくすことができました。


断っておくと、「完母が最強!!」
と言いいたいわけでも、
「おっぱいついてるすべての母は、おっぱい出せ」
って主張したいわけでもないです。

 

ただ、母乳を1mlでも赤ちゃんにあげていて、
少しでも不安を感じる人は、
外に相談できるところを見つけると、
とても心強いです。

 

一人で抱え込まないで、誰かしらに相談してくださいね。

 

「おっぱい?(だけで、育てているの?)」のプレッシャー

赤ちゃんが無事産まて、
親戚にお披露目したり、
その後、1ヶ月検診を終えて街中を歩いていると、
「おめでとう^^」
とか
「かわいいねぇ~^^」
と、同じ位の高い頻度で、
「おっぱい?(だけで、育てているの?)」
と言われました。

 

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本当に、有象無象の人から話しかけられて、
主に子育てを終えたおばちゃん世代の方々から聞かれたけど、
稀におっさん連中からも聞かれることもあり、
産後、戸惑いました。

 

産院では母乳の出が悪かった私。

入院中は、母乳ゴリ押しではない総合病院での出産だったこともあり、
程々に母乳をあげたら、必要量の不足分はミルクで補い、
夜間授乳は、看護師さんにお任せしたりもしていました。

 

そのため、退院後も、母乳とミルクの混合栄養だったから、
「おっぱい?」と聞かれても、
「んー、、、ハーフハーフ?」
みたいな変な回答になったり、
「・・まぁ」
と、濁し気味に返事をしたり、
聞かれる度に、なんとなく落ち着かない気持ちに・・・。

 

いやいや、他人からの言葉なんて気にしないでいいじゃん。
母乳もあげつつ、ミルクも飲んでくれるから、他人にも預けられるし、
メリットだっていっぱいあるじゃん?

 

なんてポジティブに考えようともしましたが、
現実問題、母乳の出が悪い(と思い込んでいる)と、
赤ちゃんが一日中おっぱいに張り付いている状態になったり、
ミルクを足す量とかタイミングも、全然検討がつかなかったりします。

 

おっぱい足りない時はミルク♪って思っていても、
実際は、「フギャー!!!」という我が子の泣き声をBGMに、
お湯を沸かす→粉ミルクを溶かす→冷やす
という作業をするだけでも、すごく長い時間に感じられました。


じゃぁ、最初っからミルク足しちゃえー♪と思っていても、
泣いていない我が子にミルクをあげても、
途中で寝てしまったり、けぽっと大量に吐いたり、
体重増加が著しくて、やっぱあげすぎなんじゃ・・・・?
という葛藤が待っていました。


母乳育児、色々と大変なんです。


妊娠中は全然重視してなかったけど、
思っていた以上に、悩み多きポイントでした。

 

産後に思う、妊娠中に知っておきたかったこと

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これから始まる赤ちゃんとの生活を想像してください。
ワクワク?ドキドキ?

 

私が産休に入った頃は、もう少しで対面できる我が子との生活を思い描きつつ、
どんな生活になるんだろうか?と不安が大きかったような気がします。

 

それまでは平日は仕事をしていて、特に出産への準備をしていなかった私。
何が必要なのかもわからず、とりあえず赤すぐに書いてあるようなグッズを買い揃え、
もうすぐ臨月、というギリギリのタイミングで両親学級へ行き、
ところで名前どうしよっか?と、名付け辞典なんかを読みながら、
まぁ産まれてきてからフィーリングで決めよう!なんて言いながら
でもなんか、出産する実感がわかなぁ~って思いながらすごしていました。

 

核家族、一人っ子だった私。
数少ない友達で出産した子も居なくて、
赤ちゃんなんてほぼ触れ合ったことがなかった。

 

長年付き合っていた夫との結婚、同居を機に、
1ヶ月ほどで彗星のごとく訪れた我が子。

 

スピードに驚きつつ、果たして、私は本当に母になれるのだろうか?

お腹は大きくなっていくけど、
やっぱり実感が持てずに、妊娠期間は過ぎていきました。


そんなかんじで、妊娠38週目、逆子の娘を帝王切開で出産。


産後、思ったこと。

 

赤ちゃんフニャフニャ!!!
おっぱい出ない!!!
夫が役に立たなさすぎる!!!
赤ちゃん、何で泣いているのか分からない!!!

 

初めての育児で、暗中模索だった数ヶ月。
母乳育児とか、夫との関係とか、色々とつまづいて・・。

 

でも、なんか困ったなと私が思ったことは、
実は、ポピュラーな悩みばかりだったんだなって知って・・。
そして、ちょっとした知識があれば、格段にストレスフリーになることもあり、、、!

沐浴実習以外でも、知っておいたほうが良いことって、たくさんありました。


赤ちゃんとの生活って、スポーツみたいなもので、
ルールやちょっとしたコツを知っておくこと、
そして、自分の形になるまで実践を繰り返すことなんだなぁと気づきました。


娘が生後9ヶ月になった今、
産前に知っておきたかった~~~~~(><)
と思ったことを紹介していきます。

貧乳でも完母になれる!!!

貧乳でも完母になれます!

 

産院では、全然おっぱいが出なかった私。

しばらくはミルクとの混合育児でしたが、

三ヶ月位する頃には、完全母乳に!

 

ちなみに、私がどれくらい貧乳かというと、

Aカップのブラに隙間ができるくらい!

発育始まってる小学生よりも、絶対小さい!

自分と同レベルの小さい人、見たことない!

例えるなら、フォカッチャにレーズン乗っけた感じ?

フォカッチャは言い過ぎかも。 

うす~いナン乗っけたみたいな?

妊娠、出産を経ても、たぶんBカップ届かない(;_;)

 

そんな私でも、娘生後7ヶ月の現在、

相変わらず娘はプクプクしてるし、

うちの子おっぱい好きで離乳食進まないわ〜

なんて言えるようになりました。

 

なので、同じく貧乳でも母乳育児がしたかったり、

母乳不足感に悩む人がいたら、

なにかの参考にどうぞ。  

 

 

では、完全母乳になるためには、

どうしたらいいのか?

 

もう、とにかく赤ちゃんに、たくさん吸ってもらうこと。

兎にも角にも、これに尽きるんじゃないかと思います。

 

たくさん吸ってもらうほどに、

身体は母乳を製造するそうな。

 

そして、回数こやすことで、

母としても授乳に慣れてくるし、

赤ちゃんも吸うのが上手になってきます。

 

当時、どのくらいたくさん授乳してたかというと、

回数にしたら20回とか超えてるじゃ、、?

というか、おっぱい丸出しすぎたから、

カウント不能です。。

 

 

→赤ちゃん、おっぱい吸いながら寝落ち(★)

→赤ちゃん抱いたまま、私もソファで仮眠

→30分しないうちに、赤ちゃんふぎゃふぎゃ

→反対のおっぱいも吸わせる

→(★)に戻る

 

こんなことをずっと繰り返していたときもありました。

 

母乳の出が安定してくるまでは、

家ではずっとおっぱい丸出しだったから、

パジャマのボタン、閉めるのが手間で、

開けっぱなしだった、、、。

 

とにかくとにかく、おっぱい吸ってもらうことが大切です。

 

あとは、水分はよくとること。

 

それと、家事とか極力放置して、赤ちゃんと一緒に身体は休めること。

 

ちなみに、母乳がよく出るハーブティーとかは、

結局試さなかったので効果のほどは分かりません(・・;)

 

まぁ、母乳出す方法論としては、

悲しくなる位シンプルで体育会系ですが、

頻 回 授 乳 がんばれ。

以上、解散〜、、、

 

 

 

って、、、

でもなんか、スッキリしない方いますよね?

 

そんなこと言われても、

毎日毎日、おっぱい丸出しでも、

赤ちゃん相変わらずギャンギャン泣くし、、

 

って、、、。

 

 

ここで、もう一つ、私が重要だと思うこと。

 

全部おっぱいのせいにしがちだけど、

意外と母乳出てるんじゃない?

赤ちゃんが泣いてる原因、他にもあるんじゃない?

ということ!!!!!!

 

私は産院で母乳が全然出てなかったので、

そのイメージ強すぎて、

おっぱい丸出し生活で、

プラス、ミルクも適宜足していました。

 

が、どうやら母乳も出るようになっていて、

一ヶ月検診では、娘はずんずん大きくなっていて、一日に51グラム増えてる計算に、、(・・;)

 

でもうちのベビ様はギャーギャー泣くし、

産院で出てなかったイメージが消えず、

「やっぱ、母乳足りてない?」

「大きくなってるもん。もっと欲しいから泣いてるんだよね?」

 

なんて考えては、頻回授乳の名のもと、

おっぱい丸出しのミルクもあげるよ、

って生活をしばらく続けてました。

 

 

そして、それでも母乳の出が心配になり、

桶谷式に行ったり、

(ピューピューおっぱい出されながら、出てるんだけどねぇ?と言われる)

 

区の検診で小児科の先生に相談したり、

(発育順調だから、足りないってことはまずないよ?と言われる)

 

専門家に相談に乗ってもらう日々でした。

 

 

そして徐々に、娘のギャン泣きの理由は、

どうやら空腹以外にもあるらしい。

と気づきました。

 

そこからは、ようやく本腰をいれて別の泣く理由を探すように(;´∀`)

 

ジーナ式、清水悦子さんのネントレなどを導入したり、

(未だに上手くスケジュールに合わせられないけど、

時間で赤ちゃんの要求が分かるようになり、

なんでもかんでもおっぱい、を脱した!)

 

赤ちゃんが泣き止む方法を試したり、

(まんまる抱っこ など)

 

色々と試してみるようになって、

娘との生活も慣れてきて、

一時期の、おっぱい出てない!?

なんで泣いてるのー?(´;ω;`)

って状態は減りました。

(※未だにあります、そういう日)

 

 

 

まあま、母乳について相談できるところがあると安心かなと思います。

そして、成長が順調なら、極力ミルクなしにしてみるといいと思います。